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渡辺千賀『ヒューマン2.0 web新時代の働き方(かもしれない)』

これまた、いまさらながら渡辺千賀『ヒューマン2.0 web新時代の働き方(かもしれない)』を購入し、読了。

ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書)
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朝日新聞社 2006-12-08
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ヒューマン2.0出版記念パーティー
http://www.chikawatanabe.com/blog/2006/12/20.html

上記エントリーは帯付きで本書が紹介されていますね。

帯には「会社に依存しない働き方がある。」というコピーがありますが、2006年では(まだ)オプションであったろうこの「働き方」が、今では選択せざるを得ない状況になってきているような気がします。。。

リーマンショック以降の不況、アジアにおける日本の経済的、政治的地位の低下、不安定かつ先行きの見えない政治。。。

これから、日本国民が何のリスクも追わずに安穏と生活していける可能性は非常にひくいと思われます。今の60代以上で会社員だった方は安泰、50代以上は不安、40代以上はかなり不安、30代、20代に至っては。。。。という状況ではないでしょうか。

それでも「日本は安泰だ」と信じ、変化を選ばずに「安定」と「普通」の生活レベルの維持を選ぶという選択肢もありますが、かなりリスキーだと思います。特に30代、20代に方は「逃げ切る」ことは絶対ありえないので、この選択肢を選ぶと、40代後半、50代になって自分以外の対外的な理由(今回のリーマンショックのような)によって失職。。。つぶしもきかず、アルバイトレベルの仕事に就こうとしても外国人労働者が安価に、そしてまじめに働いているので、採用されない。。。といった悪夢のような事態に陥るのではないかと思います。

このようなお先真っ暗な状況のなかで、自由に、そしてある程度「金銭的にハッピー」に生きていくためには、

会社に依存しない働き方

そして

国家に依存しない生き方

を自主的に選ぶ必要があると思います。

本書の第七章「シリコンバレーで誕生する4つの働き方:ヒューマン2.0」は、そんな働き方、生き方をしていくための一つの指針になるのではないでしょうか?

129頁
まず「フリーランス」。誰かに雇用されるのではなく、何らかの専門性を持って個人で仕事を請ける人たちである。さらに、自分の好きな場所に住むことを重視する「ライフスタイルワーカー」、働く期間と休みを取る期間を分割する「チャンクワーカー」、そして、複数のタイプの仕事を掛け持ちする「ポートフォリオワーカー」。



この4つの働き方の一つでも実践、それができないならば「目標」として日々、仕事に向き合えば「会社に依存しない働き方」を会得することができるんじゃないでしょうかねぇ。

国家に依存しない生き方とは、

・まずは、日本の経済的、政治的、社会的、地政学的なリスク問題を知る(経済的には、デフレやインフレ、年金、政治的には不安定な政権、社会的リスクは少子高齢化、地政学的には中国との関係などなど)。

・上記のリスクをヘッジするための対策を立案、実行する(円以外で資産を持つ、国外にも投資する、日本以外のアジアの国の人とのネットワークを持つ)。

といったところでしょうか。

ん?、先を思うと暗くなる一方ですが、2010年明日からまた頑張っていくしかないっすね!!


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Author: Makoto
外資金融系企業のIT部門で働いています。キャリアップを目指してIT系、英語系を中心に資格取得を目指して勉強中。
趣味は写真撮影、など。

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