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榊原英資『インド 巨大市場を読みとく』

日曜日に公園で日光浴がてら榊原英資『インド 巨大市場を読みとく』読了。

ブックオフで105円で売られていたのと、職場でインド人の方と仕事することも多いので購入しました。

2005年に出版された本ですので内容的には古いかもしれませんが、読みやすいですし、インドに関する概略的な知識を得るのにオススメです。

本書を読んで「アジアでの自国のプレゼンスを高めるために中国だけでなく戦略的にインドと提携していく」アジア諸国があり、日本もそのような戦略的な提携を進めて行くべきだ、といったことを筆者は考えているんじゃないのかなと感じました。

筆者は第一章で「中国」と「インド」を対比させた文明史を展開しています。アンガス・マディソン『世界経済の成長史』の試算によると、1820年、世界のGDPシェアで中国が28.7%、インドが16.0%を占めていたそうです。
(どのように試算したか気になるところです。)

googleで検索してみたところ、アンガス・マディソン『世界経済の成長史』に関して言及している下記のサイトを見つけました。

[アジア経済情勢研究会:報告書]第九回研究会
http://www.mof.go.jp/jouhou/soken/kenkyu/zk013k.htm

グローニンゲン大学のアンガス・マディソンという有名な教授が、世界の経済成長を数量的に取り扱うという作業をプロジェクトとしてずっとやってきており、OECDから有名な「Monitoring the World Economy,1820-1992」を出版している。これは学問的にはまだ問題が非常に多いものだが、今回はそういう問題は全部抜きにする。マディソンは、この約2世紀にわたる世界経済の動きを、国民所得と人口によって推計している。価格は1990年を基準とした一種の購買力平価になっており、それをドル価格換算したものである。


やっぱり、学問的には問題があるんですね。

『インド 巨大市場で読みとく』で参考文献として挙げらている島田卓「インドIT業界の現状と展望」を下記で読む事ができるようです。

南アジア経済問題研究会
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/tyousa/tyou009.htm

「インド」でニュース検索したところ、DeNAがインドに進出するようですね。インドのモバイル事情はどうなんでしょうかね?

ホットストック:DeNA<2432.T>しっかり、インド進出との報道
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK029224920090818

以下、本書を取り上げているエントリーです。

「インド 巨大市場を読みとく」榊原英資・吉越哲雄
http://moyu-junkbox.at.webry.info/200701/article_13.html

榊原英資 インド 巨大市場を読みとく
http://myasset.cocolog-nifty.com/my_asset_allocation/2005/11/post_41f9.html
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Author: Makoto
外資金融系企業のIT部門で働いています。キャリアップを目指してIT系、英語系を中心に資格取得を目指して勉強中。
趣味は写真撮影、など。

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