スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MOLESKINEモレスキンの手帳

先ほどのエントリーでも取り上げたモレスキンの手帳ですが、手帳に挟まれている小さなリーフレットの文章がこれまた素敵です。

英語の勉強の一環ということで、英日両方で引用します。

The history of a legendary notebook

Moleskine is the legendary notebook used by European artist and thinkers for the past two centuries, from Van Gogh to Picasso, from Ernest Hemingway to Bruce Chatwin. This trusty, pocked-size travel companion held sketches, notes, stories and ideas before they were turned into famous images or pages of beloved books.

Originally produced by small French bookbinders who supplied the Partisan stationery shops frequented by the international avangarde, by the end of the twentieth century the Moleskine notebook was no longer available. In 1986, the last manufacture of Moleskine, a family operation in Tours, closed its shutters forever. "La vrai Moleskine n'est plus" were the lapidary words of the owner of the stationery shop in Rue de l'Ancienne Comedie where Chatwin stocked up on the notebooks. The English writer had ordered a hundred of them before leaving for Australia: he bought up all the Moleskine that he could find, but they were not enough.

In 1998, a small Milanse publisher brought Moleskine back again. As the self-effacing keeper of an extraordinary tradition, Moleskine once again began to travel the globe. To capture reality on the move, pin down details, impress upon paper unique aspects of experience: Moleskine is a reservoir of ideas and feelings, a battery that stores discoveries and perceptions, and whose energy can be tapped over time.

The legendary black notebook is once again being passed from one pocked to the next; with its various different page styles it accompanies the creative professions and the imagination of our time. The adventure of Moleskine continues, and its still-blank pages will tell the rest.


ん?、なかなか長いですね。

次は日本語バージョンです。

ある伝説的なノートブックの話

 過去2世紀以上にわたり、モレスキンは欧州の知識人やアーティストたちの伝説的なノートブックであり続けています。ファン・ゴッホからパブロ・ピカソまで、アーネスト・ヘミングウェイからブルース・チャトウィンまで。この信頼に足るポケットサイズの旅の友は、有名な絵画や人気小説が世に出る前のスケッチ、走り書き、ストーリーやアイディアをあたためてきました。

 元々フランスの小さな製本業者たちによって生産され、国際的なアヴァンギャルドたちが通っていたパリの文房具に卸されていたこのノートブックは、20世紀になると手に入れるのが非常に難しくなりました。1986年には、最後の製造者だったトゥールの小さな家族経営の会社も廃業してしまいました。
 La vrai Moleskine n'est plus「もはや本物のモレスキンは一つも残っていない。」これがランシエンヌ・コメディ通りにある文房具店主人の格言のような言葉です。そこはチャトウィンがモレスキンをいつも買っていた店でした。チャトウィンはオーストラリアに発つ前にモレスキン100冊を注文しました。彼は手に入る限りのモレスキンを買い漁りましたが、それでも十分ではありませんでした。

 そしてついに、1998年ミラノのある小さな出版社の力添えでモレスキンはついによみがえりました。類いまれな伝統をもつ無名の番人は、再び旅路につきました。躍動する現実を捕らえ、細部を拾い、一度しかない経験を紙の上に刻みます。モレスキンはアイディアと感動を蓄え、時とともにその蓄積を解き放って行くのです。

 伝説の黒いノートブックは、一つのポケットからもう一つのポケットへと移行し、クリエィティブな仕事や現代の思想のお供をするためのいろいろなタイプを揃えて戻ってきました。モレスキンの冒険は続きます。そのあとのことは、まだ白いそのページがこれから語ってくれることでしょう。


「躍動する現実を捕らえ、細部を拾い、一度しかない経験を紙の上に刻みます。モレスキンはアイディアと感動を蓄え、時とともにその蓄積を解き放って行くのです。」というくだりが素敵ですね。

調べてみると、色々面白い情報がみつかりました。

ダンボールと輪ゴムで作る本格的なDIYモレスキン「molepobre」

ん?、すごい。

元ネタはこちらですね。
molespobre

モレスキン手帳に貼れる PDF を作成する MSK ツール

こんなツールがあるんですね?。初めて知りました。

2010年度版のMoleskine(モレスキン)の手帳はものすごいらしい!

こちらでは2010年度版のモレスキンが紹介されています。

ちなみに今使っているのは今年の一月頃に、渋谷のTSUTAYA(スターバックスの上にある)の本屋で半額で購入しました。定価だと高いですからね?

MOLESKINE モレスキン ダイアリースケジュール+ノート 18ヶ月 2009-2010年 ハードカバー / ラージ
MOLESKINE モレスキン ダイアリースケジュール+ノート 18ヶ月 2009-2010年 ハードカバー / ラージ
カファ 2009-05-01
売り上げランキング : 45991


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

写真素材 PIXTA
価格.com自動車保険 比較・見積もり
Search
Profile

itandenglish

Author: Makoto
外資金融系企業のIT部門で働いています。キャリアップを目指してIT系、英語系を中心に資格取得を目指して勉強中。
趣味は写真撮影、など。

Calendar
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Latest Entry
Archive
Category
Latest Comment
Latest Trackback
e-Words
RSS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。