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翻訳は難しい

先週から引いている風邪、熱は引いたのですが、咳がなかなか止まりません。おかげで喉がつぶれてしまい、声がほとんどでない状態です。。。

仕事でも、話すのにひとくろうです。。。

さて、CNETで面白い記事を見つけました。

未来の自動翻訳のために──翻訳者の頭の中は? その1
未来の自動翻訳のために──翻訳者の頭の中は? その2

翻訳者が翻訳を行う際に、頭の中でどのようなメカニズムが働いているか、シリーズで説明していくとのことです。

翻訳って、英語を英語として読み書きするのとは全く別のスキルが要求されますよね。

仕事で英日、両方で文章を書く事があるのですが、最初に英語で書いたものを日本語にする際に苦労すること多いです。最初につくった英文に引きずられて、「直訳/翻訳調」の文章になってしまうことがあります。

逆に、日本語で書いたものを英語にする方が楽だったりします。しかし、この場合は日本語で表現できているニュアンスや意味合いが、英語にする際には捨象されてしまうことが多いです。

いずれにせよ、英語だけでコミュニケーションをとるより「翻訳」が入るとより難易度が上がると思います。

なので、翻訳者がどのようなことを考え、どのような方法で翻訳を行っているのか、興味があります。

今後のシリーズの展開が楽しみです。


で、ここで脱線になるのですが、学生時代に現代思想がらみで言語学関係の用語を学んだので、雑記としてここに挙げます。

ラングとパロール

未来の自動翻訳のために──翻訳者の頭の中は? その2

で使われているデータベースの例をあげると、

ラング = 日本語データベース全体
パロール = 個々人の日本語による発言/文章(=SQLなので抽出された表、列)

といった感じになるのでしょうか。

あとは、パフォーマティブとコンスタティブ。

What's the difference ?

というのは、文字通りの意味(コンスタティブ)だと、

「どういった違いがあるの?」(有意義な違いがあることを認め、その違いについて知りたい胃)

という意味がありますが、実際の会話の中では、

「なんか、違いあるの?」(違いはあるかもしんないけど、それ意味あるの?ないでしょ)

といったパフォーマティブに使われたりしますよね。

ラング
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラング

パロール
http://ja.wikipedia.org/wiki/パロール

コンスタティブとパフォーマティブに関しては、参考になるとサイトが見つかりませんでした。

記憶が定かではないのですが、最初にコンスタティブとパフォーマティブという概念を用いたのは、ジョン・L・オースティン。

ジョン・L・オースティン
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・L・オースティン

のはず、です。

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Author: Makoto
外資金融系企業のIT部門で働いています。キャリアップを目指してIT系、英語系を中心に資格取得を目指して勉強中。
趣味は写真撮影、など。

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