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基本情報技術者 過去問題 アクセス時間、回転速度、位置決め時間、磁気ディスク装置

■H20春FE問21
磁気ディスク装置の性能に関する記述のうち、適切なものはどれか。

ア アクセス時間は、回転速度を上げるか位置決め時間を短縮すると短くする。
イ アクセス時間は、処理装置の前処理時間、データ転送後の後処理時間も含む。
ウ 記憶容量は、トラック当たりの記憶容量と1シリンダ当たりのトラック数だけで決まる。
エ データ転送速度は、回転速度と回転待ち時間で決まる。 




磁気ディスク装置のアクセス時間は、位置決め時間 + 回転待ち時間 + データ転送時間を計算できる。このうち、回転待ち時間とデータ転送時間は回転速度に依存している。このため位置決め時間を短縮するか、回転速度を上げて、回転待ち時間とデータ転送時間を短縮することによりアクセス時間を短縮することができる。したがって、(ア)が適切な記述と言える。

■アクセス時間
磁気ディスク装置にデータを記憶したり、記憶したデータを読み出したりする時間をアクセス時間といいます。アクセス時間は、次の式で求めます。

アクセス時間
=シーク時間(位置決め時間)+サーチ時間(回転待ち時間)+データ転送時間

■シーク時間
磁気ヘッドを目的のトラック上まで移動させる時間をシーク時間、または位置決め時間といいます。

■サーチ時間
磁気ヘッドが目的のトラック上に来たとき、回転するトラックの中で、データの先頭位置が磁気ヘッドのちょうど真下にあれば待ち時間0でアクセスできますが、通過直度であれば1回転するのを待ちます。そこで、両者の平均をとって、1/2回転待つと仮定し、この時間をサーチ時間、または回転待ち時間とします。サーチ時間は、ディスクの回転速度から計算して求めます。

■磁気ディスク装置の容量計算

記憶容量 = 1トラックあたりの記憶容量X1シリンダあたりのトラック数Xシリンダ数


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外資金融系企業のIT部門で働いています。キャリアップを目指してIT系、英語系を中心に資格取得を目指して勉強中。
趣味は写真撮影、など。

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