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sort of まぁね

sort ofは「まぁね」みたいな感じで使われます。

職場で同僚に、

Busy?

って聞いたら、

Sort of.

とかえってきました。

a sort ofが「一種の」という意味だと知っていた程度で、「まぁね」のように使われるとは知りませんでした。

この表現を初めて知ったのは、小飼弾さんのブログで紹介されているOprha Winfreyのスピーチにて。

惰訳 - Stanford Commencement by Oprah Winfrey
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51070243.html

英語の原文のテキストはこちら↓

Oprah talks to graduates about feelings, failure and finding happiness
http://news-service.stanford.edu/news/2008/june18/como-061808.html

YouTubeの映像はこちら。



このスピーチで初めてオプラ・ウィンフリーのことを知りました。。。

オプラ・ウィンフリー
http://ja.wikipedia.org/wiki/オプラ・ウィンフリー

以下、sort ofが登場するくだりです。それぞれ、stanford大学のサイト、小飼さんのブログより。

And so the person says, "Ohmigod, does it mean, like, you know Oprah Winfrey?"

And Kirby says, "Sort of."

I said, "Sort of? You sort of know me?" Well, I have photographic proof. I have pictures which I can e-mail to you all of Kirby riding horsey with me on all fours. So, I more than sort-of know Kirby Bumpus. And I'm so happy to be here, just happy that I finally, after four years, get to see her room. There's really nowhere else I'd rather be, because I'm so proud of Kirby, who graduates today with two degrees, one in human bio and the other in psychology. Love you, Kirby Cakes! That's how well I know her. I can call her Cakes.


「ってことは、あなた Oprah Winfrey を知ってるの?」って聞かれてたときの、彼女の答えが

「まあね」っだって。

「『まあね』?私は『まあね』なの」って言い返したんだけど。写真もあるのよ。Kirbyと私は馬にのってる写真、メールしてほしい? とにかく私は Kirby Bumpus を「まあね」以上に知ってるし、そんなわけでここに来るのに4年待ったというわけ。Kirbyは私の誇り。生理学(human bio)と心理学の二つの学位を得て本日卒業です。愛してるわ、Cakes! これ、私が彼女を呼ぶ時の名前ね。


このスピーチの中で僕が好きなのが、彼女が引用しているB.B.Kingの言葉です。

"The beautiful thing about learning is that nobody can take that away from you."


(拙訳)
学ぶことの美しさ。それは、あなたからその学びを何人たりとも奪い去る事ができないことだ。

映画「25時」 25th hour

息抜き + 英語の勉強ネタです。

取り上げるのは、デイヴィッド・ベニオフ原作、スパイク・リー監督の、

映画「25時」 25th hour

です。

ネタばれもありますので、逆にこのネタばれを読んで映画を見てみるのも面白いかもしれません。映画と小説の終わり方が微妙に異なるので。

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映画「25時」
http://ja.wikipedia.org/wiki/25時

デイヴィッド・ベニオフ
http://ja.wikipedia.org/wiki/デイヴィッド・ベニオフ

映画のプロットや作者の経歴についてはwikipediaの紹介に任せるとして、著者のベニオフは処女作である「25時」がスパイク・リー監督、エドワード・ノートン主演で映画化され、次にブラッド・ピット主演の超大作「トロイ」の脚本を、2,500万ドルという破格のギャラで執筆したすごい経歴の持ち主です。

「25時」は名作なんですが、駆け出しの作家がなぜ?と疑問に思っていたんですが、wikipediaにあるベニオフの紹介を改めて読んで納得しました。

彼の父親はゴールドマンサックスの社長を務めた。


英語版のDavid Benioffでは、

Benioff's father, Stephen Friedman, is the former head of Goldman Sachs.


と紹介されています。

父親のStephen Friedmanにもリンクが貼られています。

Stephen Friedman (PFIAB)

う?ん。強?いコネをもっているんですね。。。

しかしながら「25時」が名作であることは変わりありません。

エドワード・ノートン主演ということでTSUTAYAで偶然手に取った「25時」ですが、その美しさ、儚さ、そして、日本語版小説の役者田口俊樹が紹介しているように、映画が描く"微温”に、僕は惹き付けられました。

日本語版、p.353
・・・むしろ”微温”が本書の一番の読みどころ、感じどころではないだろうか。ひとりの若者が連邦刑務所に収監される前日ー25時間目を迎えるまでの24時間ーを描きながら、その舞台設定自体がいかにも微温的である。
・・・
また、24時間のあいだにこれといった事件も起こらない。時間はただ淡々と過ぎていく。
・・・
しかし、微温とはぬるま湯でもあればぬくもりでもある。そのあたり、希望に頼らず、絶望に与しないバランス感覚がこの作者は絶妙だ。ユーモアと悲しさをないまぜにし、適度な抑制を聴かせた筆致はまさに絶品。そして、それらすべてが結晶したような、読後いつまでも余韻が消えない出色のエンディング。繰り返しになるが、見事としかほかに言いようがない。



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そのラストシーンのくだりを、以下に英日で引用します。

主人公のMontyは友人とも恋人とも別れ、刑務所に向かうために父親が運転する車に乗ります。その後に描かれるラストシーンです。

英語版、p.277
Monty would stand in front of them and tell a story. Everyone would be quite, listening, because Grandpa isn't a big talker; this is a rare thing happening. The smaller ones, sitting cross-legged on the floor, big-eyed and open-mouthed, would stare up at him. His children would listen carefully, exchanging glances once in a while and shaking their heads, for what they hear sounds impossible, but they know it's true, all of it, every word. Monty's wife would watch her husband, not hearing the words because she knows the story. He told her the night before their wedding. He told her he would understand if she never wanted to see him again, that if she wanted he would buy a bus ticket and leave that night and never come back. His black-eyed wife would watch him and remember that night, and remember what she said: Stay, stay with me. Monty would tell the story to his family and the rest of the world would be still, his pit bull on the front porch would quit barking, the crickets and coyotes and owls would hush, and Monty would tell his story, of who he is and where he came from. He would tell the whole thing and then listen to the silence. You see? he would ask. You see how lucky we are to be here? All of it, all of you, came so close to never happening. This life came so close to never happening.


改行がなくても読みにくいかもしれませんが、小説でも(理由があって)このようになっています。

以下、日本語訳です。

日本語版、p.349
そんな彼がこの日やおら語りはじめる。誰もが一心に耳をすましている。モンティお祖父ちゃんは決して口数の多いほうではなく、これはきわめて珍しいことだからだ。まだ小さな者たちは、床に胡座を組んで坐り、眼を大きく見開き、口を開けて彼を見ている。彼の子供たちは、じっと聞き入りながら、時折、互いに顔を見合わせては首を振る。それは彼の語る話がおよそ信じられない話だからだ。しかし、それが真実であることは ー 一語一語が真実のことばであることは彼らにもよくわかっている。彼の妻は彼のことばに耳を傾けることなく、ただ彼を見つめている。もうすでに彼から聞いた話だからだ。結婚式の前夜、彼は妻に言っていた。もう顔も見たくなくなったと言われても、しかたがないと。もしそうしてほしければ、すぐにバスの切符を買って、今夜のうちに町を出て、二度と戻らないと。黒い眼の彼の妻は今、彼を見つめ、その夜のことを思い出している。自分がなんと答えたか、思い出している ー ここにいて、わたしとここにいて。そう答えたのだった。家族に語りかけるモンティの声だけがして、外の世界は完璧な静寂に包まれている。彼の愛犬のピットブルも玄関ポーチに坐り、おとなしくしている。コオロギもコヨーテもフクロウも今は鳴くのをやめている。モンティひとりが話している。自分はいったい何者で、どこから来たのか。そして、すべて話しおえると、いっとき静けさに耳をすまして、みんなに尋ねる。わかったかね?われわれが今ここにこうしていること自体がどれほど幸運なことなのか。わかったかね?このすべてが、おまえたちみんなが、もう少しで存在しないところだったんだよ。この私の人生そのものがもう少しでありえないものになるところだったんだから。


是非、映画と小説両方のエンディングをみてください。

以下、映画「25時」を取り上げているブログの記事です。

映画「25時」
http://blog.goo.ne.jp/yorozu-haki/e/7244ad9f8bf70c78c16b085b278d8185
う?ん。確かに酒井法子さんの事件もあってもタイムリーかもしれませんね。

映画『25時』(2002年アメリカ)
http://bluescreen2.blog.so-net.ne.jp/2008-03-10

人生でもっとも長く短い一日(だったはず) 『25時』
http://cinema-review.seesaa.net/article/3547719.html

MOLESKINEモレスキンの手帳

先ほどのエントリーでも取り上げたモレスキンの手帳ですが、手帳に挟まれている小さなリーフレットの文章がこれまた素敵です。

英語の勉強の一環ということで、英日両方で引用します。

The history of a legendary notebook

Moleskine is the legendary notebook used by European artist and thinkers for the past two centuries, from Van Gogh to Picasso, from Ernest Hemingway to Bruce Chatwin. This trusty, pocked-size travel companion held sketches, notes, stories and ideas before they were turned into famous images or pages of beloved books.

Originally produced by small French bookbinders who supplied the Partisan stationery shops frequented by the international avangarde, by the end of the twentieth century the Moleskine notebook was no longer available. In 1986, the last manufacture of Moleskine, a family operation in Tours, closed its shutters forever. "La vrai Moleskine n'est plus" were the lapidary words of the owner of the stationery shop in Rue de l'Ancienne Comedie where Chatwin stocked up on the notebooks. The English writer had ordered a hundred of them before leaving for Australia: he bought up all the Moleskine that he could find, but they were not enough.

In 1998, a small Milanse publisher brought Moleskine back again. As the self-effacing keeper of an extraordinary tradition, Moleskine once again began to travel the globe. To capture reality on the move, pin down details, impress upon paper unique aspects of experience: Moleskine is a reservoir of ideas and feelings, a battery that stores discoveries and perceptions, and whose energy can be tapped over time.

The legendary black notebook is once again being passed from one pocked to the next; with its various different page styles it accompanies the creative professions and the imagination of our time. The adventure of Moleskine continues, and its still-blank pages will tell the rest.


ん?、なかなか長いですね。

次は日本語バージョンです。

ある伝説的なノートブックの話

 過去2世紀以上にわたり、モレスキンは欧州の知識人やアーティストたちの伝説的なノートブックであり続けています。ファン・ゴッホからパブロ・ピカソまで、アーネスト・ヘミングウェイからブルース・チャトウィンまで。この信頼に足るポケットサイズの旅の友は、有名な絵画や人気小説が世に出る前のスケッチ、走り書き、ストーリーやアイディアをあたためてきました。

 元々フランスの小さな製本業者たちによって生産され、国際的なアヴァンギャルドたちが通っていたパリの文房具に卸されていたこのノートブックは、20世紀になると手に入れるのが非常に難しくなりました。1986年には、最後の製造者だったトゥールの小さな家族経営の会社も廃業してしまいました。
 La vrai Moleskine n'est plus「もはや本物のモレスキンは一つも残っていない。」これがランシエンヌ・コメディ通りにある文房具店主人の格言のような言葉です。そこはチャトウィンがモレスキンをいつも買っていた店でした。チャトウィンはオーストラリアに発つ前にモレスキン100冊を注文しました。彼は手に入る限りのモレスキンを買い漁りましたが、それでも十分ではありませんでした。

 そしてついに、1998年ミラノのある小さな出版社の力添えでモレスキンはついによみがえりました。類いまれな伝統をもつ無名の番人は、再び旅路につきました。躍動する現実を捕らえ、細部を拾い、一度しかない経験を紙の上に刻みます。モレスキンはアイディアと感動を蓄え、時とともにその蓄積を解き放って行くのです。

 伝説の黒いノートブックは、一つのポケットからもう一つのポケットへと移行し、クリエィティブな仕事や現代の思想のお供をするためのいろいろなタイプを揃えて戻ってきました。モレスキンの冒険は続きます。そのあとのことは、まだ白いそのページがこれから語ってくれることでしょう。


「躍動する現実を捕らえ、細部を拾い、一度しかない経験を紙の上に刻みます。モレスキンはアイディアと感動を蓄え、時とともにその蓄積を解き放って行くのです。」というくだりが素敵ですね。

調べてみると、色々面白い情報がみつかりました。

ダンボールと輪ゴムで作る本格的なDIYモレスキン「molepobre」

ん?、すごい。

元ネタはこちらですね。
molespobre

モレスキン手帳に貼れる PDF を作成する MSK ツール

こんなツールがあるんですね?。初めて知りました。

2010年度版のMoleskine(モレスキン)の手帳はものすごいらしい!

こちらでは2010年度版のモレスキンが紹介されています。

ちなみに今使っているのは今年の一月頃に、渋谷のTSUTAYA(スターバックスの上にある)の本屋で半額で購入しました。定価だと高いですからね?

MOLESKINE モレスキン ダイアリースケジュール+ノート 18ヶ月 2009-2010年 ハードカバー / ラージ
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ビジネス英会話の勉強

TOEICの勉強とは別で、仕事上の英会話の「筋トレ」のために、この本を使っています。アマゾンでのレビューの多さ+評価の高さで購入を決めました。

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ビジネスの会話で必要なのは(日本語、英語問わず)、

「言いたいことを、簡単な言葉で、手短に、無礼のないように」伝えることですよね。この本では、難しいフレーズは登場せず「コストパフォーマンスの高い」使い回しのきくパワーフレーズが多数紹介されています。

この本で紹介されている表現 + 自分の業務の専門分野の単語、表現をマスターすれば、業務上の英会話はほとんどカバーできるのではないでしょうか。

以下、本書に収められているフレーズをいくつか紹介します。

まず、何の話から始めればいいですかね?
What should we talk about first ?

お忙しいところすみません。
I'm sorry to bother you.
いいえ、大丈夫です。何でしょう?
Don't worry about it. What do you need ?

いくつか解決案を提示してくれますか?
Would you recommend a few solutions?

約束ですよ。
It's a deal.

(何か問題を指摘されて)私がすぐこれに対処します。
I'll take care of that right away.

手伝いましょうか?
Would you like some help?
ありがとう、でも、なんとかなると思います。
Thanks, but I think I'll be OK.
じゃ、がんばって。
OK. Good Luck with everything.

このチャンスを生かしたいということです。
We'd like to take advantage of that.

今、ちょうど取引先のオフィスに着いたどころなのです。
Well, I just got my client's office.

締め切りは何時でしたっけ?
What time was the deadline, again?

パスワードは何でしたっけ?
Thanks. What was the password, again?

明日のミーティングに出ますよね?
You're coming to the meeting tomorrow, right?

飲みに行きませんか?
Why don't we go for a drink?

あくまで一部分の紹介ですので、是非この本を購入してみてください。使えるフレーズばかりです。

アマゾンで人気の書籍ということもあって、ブログで取り上げている方も多いです。

TOEIC850点までの8ヵ月強(310.9時間)のまとめ
http://www.aoharu-b.com/cgi/sk/2009/07/toeic85083109.html
このエントリー、めちゃくちゃ参考にになります。おすすめです。

「ペラペラビジネス100」良いかも
http://blogs.yahoo.co.jp/junko_may_thn/28318927.html

英会話ペラペラビジネス100
http://footstep.blog.shinobi.jp/Entry/1003/

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Author: Makoto
外資金融系企業のIT部門で働いています。キャリアップを目指してIT系、英語系を中心に資格取得を目指して勉強中。
趣味は写真撮影、など。

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